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日語開題報告

時間:2022-11-06 13:39:28 開題報告 我要投稿

日語開題報告

  隨著個人的素質不斷提高,報告有著舉足輕重的地位,不同種類的報告具有不同的用途。那么什么樣的報告才是有效的呢?下面是小編收集整理的日語開題報告,僅供參考,歡迎大家閱讀。

日語開題報告

日語開題報告1

  一、閱讀國內外文獻情況:

  國內文獻約22篇,國外文獻約12篇。

  二、已研究成果:

  本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文獻研究を検討しておく必要があると考える。

  1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手國の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

  1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社

  その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。

  2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 巖波書店

  譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古

  詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする

  者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

  ず。

  學位論文框架:

  序章 問題の所在と研究の目的

  1)問題の所在

  2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)

  3)研究の目的

  第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント

  第一節 日本語長句の特徴

  第二節 日本語長句の構造

  ...........

  一、選題依據(包括選題的目的、意義、學術價值、應用前景、國內外研究現狀分析)

  ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両國は言語も違い、文學作品も違うところが多い。日本語は膠著語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大體長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難點になった。翻訳は文化交流を具體化する上で大きな役割を果たし、ある學者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換點や危機的狀態、文學的真空狀態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの狀態に當てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この時代、新しい文學システムが未形成のままに、西歐を中心とする多くの文學作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文學的多元システムの內部では日本人作家による創作文學よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文學」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの內部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム內部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文學書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描寫的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大體長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文學書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。

  二、研究方案

  1.與本題目有關的研究工作積累和已取得的研究工作成績

  この課題について、筆者は相関領域の文獻研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。

  (1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。

  (2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難點の原因を追究する。

  2.已具備的研究條件,尚缺少的研究條件和擬解決的途徑

日語開題報告2

  所選題目名稱:

  外來語の激増の原因とその影響について

  外來語激增的原因及其影響分析

  課題研究現狀:

  外來語是西方國家先進的文化和科學技術成果不斷流入日本的證明。而使用外來語是我們學習和使用日語過程中的一種普遍現象。隨著社會的進步和人類文明的發展,外來語作為一種社會語言現象和文化現象,促使了日語本身的發展和日本社會文化的進步。同時隨著外來語在日語中的泛濫,也出現了不少問題,引起了日語學習和研究者及日本社會的廣泛關注。

  關于日語外來語,《大辭泉》(小學館)將其定義為:ほかの言語から借用して、自國語と同様に使用するようになった語。借用語。日本では、広義には,漢語を含まれるが、狹義には主として歐米諸國から入ってきた語を言う。現在では一般に片仮名で表記される。1956年日本國立語言研究所就日語中和語,漢語,外來語,混合語幾類構成日語的詞匯,對大眾化的90種雜志進行調查,得出以下數據:和語36.7% 漢語47.5% 外來語9.8% 混合語6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新聞》,《每日新聞》,《讀賣新聞》三大報紙一年的日報,晚報為對象,進行了日語詞匯構成比的調查,得出以下數據:和語38.8% 漢語44.3% 外來語12.0% 混合語4.8%。由此可見,10年歲月的推移,外來語的比例得到一定程度的提高。此外,外來語在日本社會和文化中的作用也引起了廣大學者的關注。日本學者荒川物兵衛在《角川外來語辭典》(1969)一書中指出:“一個個單詞是民族文化的種子,一個個外來語則是一個民族吸收外來文化的種子。”《實用最新外來語辭典》(1979)的序作者富道勇夫也曾說過:“難于出口的話語用外來語說就容易多了。”

  隨著中日兩國間的不斷交流和合作,越來越多的中國人開始學習和研究日語。日語外來語也受到了一些從事社會語言學研究的學者的興趣。皮細庚在《日語概說》(皮細庚,1996)專門辟章探討了外來語,是外來語研究歷程中的一塊里程碑。皮細庚不但討論了外來語的來源,揭示了外來語的本質,還分析了外來語的特點,著重將外來語和原語進行對比,對其中的“和制英語”作出了詳細的解釋。此后多年我國外語界的一部分學者深受外來語研究的啟發,陸續發表了一些論文和書籍。

  特別是進入21世紀后,國內學者對外來語研究的范圍更加廣泛。鄭成在日語學習與研究(20xx年第4期)上發表了名為《試析日語外來語與日本的社會心理》的論文。鄭成不僅深入研究了外來語的特點,還深刻分析了外來語使用的現狀,提出外來語激增的雙刃劍作用,更將外來語和日本歷史社會的心理聯系起來。沈宇澄在其主編的《現代日語詞匯學》一書中就外來語的作用、表記、語義展開討論。朱京偉則在《日語詞匯學教程》(20xx)中論述了外來語的特征和歷史,同時也分析了外來語和原語的區別,特別提出了外來語和在來語的關系。《相識日語》(20xx)的作者王冰從外來語詞語的移植方式的角度對外來語進行了研究。

  綜上所述,近年來有很多學者都對外來語進行了探討和研究,主要集中在外來語的來源、特征、現狀、作用及同原語的比較上,并且都已取得重要的研究成果。然而,對外來語近年來激增的原因及其影響的研究略有不足,所以本文將著重研究外來語的激增原因和影響。

  課題研究目的:

  本文通過對日語外來語激增的原因及其影響分析,旨在加深對外來語的了解,以便為廣大的日語學習和研究者帶來更多便利,方便其更好地使用外來語。由于外來語在日語中的比例不斷增加,所以全面而深入地研究外來語對于我們學好日語,進行中日跨國交流有很大的幫助。外來語不僅是一種語言現象,也可以視作一種社會和文化現象,因此對外來語激增原因及其影響分析對外語教學研究、翻譯和實際應用都具有積極地指導意義。

  課題研究要點:

  1 引言

  2 外來語的定義

  3 外來語的現狀(激增)

  4 外來語激增的原因

  4.1 社會發展的客觀需要

  4.2 日本人的心理原因

  4.3 日語本身的語言結構特性

  5 外來語激增的影響

  5.1 積極方面

  a外來語高雅、新穎

  b能委婉地表達事物

  c 能精練表示事物的概念與區別

  d 有利于日本的國際交流和經濟文化的發展

  5.2消極方面

  a 日語喪失其純正性

  b 造成不同年齡段間的語言交流障礙

  c 外來語的泛濫和誤用

  6 結論

  課題進度安排:

  10月30日,提交開題報告。

  11月3日,參加開題答辯。

  1月8日,完成畢業論文初稿(電子稿)。

  3月18日,完成畢業論文終稿(紙質稿)。

  3月27日,參加畢業論文答辯。

  主要參考文獻:

  1富永道夫.實用最新外來語辭典[M].日本千曲秀出版社,1979(這是日本文獻,請用日語表達)

  2荒川物兵衛.角川外來語辭典[M].角川書店,1969

  3鈴木孝夫.閉ざされた言語 :日本語の世界[M].東京巖波書店,20xx

  4皮細庚. 日語概說[M].上海外語教育出版社 ,1996

  5沈宇澄.現代日語詞匯學[M].上海外語教育出版社,20xx

  6王冰.相識日語[M].北京語言大學出版社,20xx

  7鄭成 .淺析日語外來語與日本的社會心理[J].日語學習與研究,20xx(4)

  8朱京偉 .日語詞匯學教程[M].外語教學與研究出版社,20xx

日語開題報告3

  一、日語專業畢業論文開題報告

  二、題目:日本固有のものの中國語訳について

  三、題目來源:真實 □、 自擬 ■ (二選一)

  四、結業方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)

  五、主要內容:

  本課題實際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學”“大本營”等。如果統統作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進行探討。本文大體上擬分為以下五部分。

  第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。

  第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析。總結適用于直譯和意譯的一些規律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進意見。

  第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態度。第二,中日語匯間的復雜關系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。

  第四部分,對一些外來詞的進行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。

  第五部分為該課題的總結及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。

  PS:任務書就主要內容和參考文獻部分需要自己寫,其他地方都差不多。

  1先行研究

  1.1日本國內における研究

  日本では、多くの學者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書物を參考資料として適當な中國語の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國における研究

  2研究の背景と意義

  2.1研究の背景

  先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辭書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中國語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當な名稱をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定著された中國語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來語を紹介する上で、その一部分の外來語を対象として中國語訳の規律を探索し、ずれがある中國語訳に対して自分の參考意見を提出するつもりである。

  2.2研究の意義

  周知のように、言語は文化の上著である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外來語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進しようと希望している。

  3研究の方法、內容と予期目的

  3.1研究の方法

  辭典と參考文獻とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外來語を紹介する文獻や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數多くの外來語を分類し、比較した後、自分の參考意見を出す。この段階ではで辭書が欠かせないものである。「新明解語國語辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現代漢語詞典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中國語訳を探し出す。最後に、日本語専門の學生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

  3.2研究の內容

  はじめに

  3.2.1 本論文のテーマの説明

  3.2.1.1 日本から外來語の概観とまとめ

  3.2.1.2 本論文の研究対象について

  3.2.2 問題提出と參考意見

  3.2.2.1 直訳の場合

  3.2.2.1.1 理想的な中國語訳について

  3.2.2.1.2 ずれがある中國語訳について

  3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見

  3.2.2.2 音訳の場合

  3.2.2.2.1 理想的な中國語訳について

  3.2.2.2.2 ずれがある中國語訳について

  3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見

  3.2.3 外來語をめぐる諸問題

  3.2.3.1 中日両國は外來語に対する違う態度

  3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係

  3.2.3.3 外來語の受容と消化および本民族言語への影響

  3.2.4 さまざまな中國語訳の比較 終わりに

  3.3予期目的

  ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題點を切り口として外來語の訳名を研究し、參考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

  參考文獻

  [1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999

  [2] 李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-20xx)》 中國社會科學院出版社 20xx.9

  [3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務印書館出版 1985

  [4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

  [5] 史有為 《外來詞:異文化的使者》 上海辭書出版

  [6] 劉正談 高明凱 《漢語外來語詞典》 上海辭書出版社

  [7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語學習與研究》20xx.第2期

  [8] 崔崟 《進入中國的「和製漢語」 》《日語學習與研究》20xx.第6期

  [9] 王鳴 《日本外來語輸入的歷史考察》《日語學習與研究》20xx.第3期

  [10] 《現代漢語詞典(第五版)》 商務印書館

  [11] 陳亦文 《日本語から來た現代中國語の外來語》《日本學論業Ⅵ》 北京日本學研究中心

  [12] 『新明解國語辭典』第五版 三省堂

  [13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書店

日語開題報告4

  題目:日本固有のものの中國語訳について

  三、題目來源:真實 □、 自擬 ■ (二選一)

  四、結業方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)

  五、主要內容:

  本課題實際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學”“大本營”等。如果統統作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進行探討。本文大體上擬分為以下五部分。

  第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。

  第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析。總結適用于直譯和意譯的一些規律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進意見。

  第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態度。第二,中日語匯間的復雜關系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。

  第四部分,對一些外來詞的進行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。

  第五部分為該課題的總結及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。

  PS:任務書就主要內容和參考文獻部分需要自己寫,其他地方都差不多。

  開題報告

  1先行研究

  1.1日本國內における研究

  日本では、多くの學者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書物を參考資料として適當な中國語の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國における研究

  資料収集の段階では、詳しく中國語の外來語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語外來語詞典』『外來語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外來語は現代中國語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定著され中國語とされているとのことである。しかし、また多くの外來語は定著されず、かわりにずれがある中國語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他國の文化における固有のものは自國にはないので別によく似

日語開題報告5

  論文題目:若者言葉の特徴についての探究

  在復雜的語言現象中,總會有一些特殊群體使用的語言。年輕人正是這樣一個特殊群體。他們受到社會環境、心理原因等因素的影響,在自己使用的語言中,總是力圖突破正規的語言表達,使用大量別出心裁的詞匯和表達方式來表達他們略帶夸張的個性。同時,這樣一種語言傾向也反映了日語的一種變化趨勢。通過對日本年輕人用語的研究,總結出日本年輕人的語言習慣和發展趨勢。

  課題研究的目的和意義:

  目的:語言總是隨著時代的發展而變化的,日語也不例外。本文通過對日本年輕人流行語的研究,總結其產生的背景、語言特征。通過對日本年輕人用語的研究,能夠了解日本年輕人的生活方式、思考方式及心理特征,進一步充分、多元地了解日本社會。

  意義:日語中年輕人用語雖然不是正式的語言,但卻越來越多地出現在社會生活中。因此,對于那些聽著不太習慣,意思也不太清楚的年輕人語言及其特征進行研究也是有必要的。同時,年輕人作為社會的一部分,他們的未來與日本的未來緊緊相連。日本社會將來朝著什么方向發展,可以說年輕人肩負著不可推卸的責任和義務。因此,有必要通過對日本年輕人用語的研究而充分理解年輕人的思考方式、世界觀、價值觀。

  國內外同類課題研究現狀及發展趨勢:

  一、 米川明彥(1998)在《若者語を科學する》一書中,提出“對于日語中關于年輕人用語的研究,進入九十年代后才真正開始”。同時,在此書中,系統分析了日語中年輕人用語的定義、種類和造詞法等。可以說很大一步推進了年輕人用語的研究。

  二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大學生のキャンパス言葉》等論文中以年輕人用語為位相語,從年輕人用語的機能及其與現代語的關系的角度,進一步加深了研究。

  三、 劉麗華(1996)在《日本年輕人用語》論文中,對年輕人用語的機能、領域、數量、造詞法及流行的原因進行了分析。

  四、 楊寧(20xx)在《從新語中的年輕人用語看日本年輕人的現狀》論文中,以二十世紀九十年代以后的年輕人用語為對象對其語言特征進行了分析,并進一步探討了日本年輕人的生活現狀以及對于社會的態度和精神世界。

  課題研究的主要內容和方法,研究過程中的主要問題和解決辦法:

  本課題的研究主要分為以下三部分:

  一、序論部分:

  提出本論文研究、探討的問題、研究本課題的目的和意義以及論文的構成。

  二、本論部分:

  1.日語中年輕人用語的定義

  (1)年輕人用語定義

  (2)年輕人用語特點

  2.日語中年輕人用語的產生背景

  (1)心理背景

  (2)社會背景

  (3)歷史背景

  3.日語中年輕人用語的來源

  (1)網絡、電視、漫畫書籍等

  (2)手機用語

  (3)隱語

  4.日語中年輕人用語的特征

  (1)語言特征

  (2)造詞法特征

  三、結論部分

  提出研究日本年輕人用語的重要性及意義,并對本次論文中存在的問題和今后努力方向進行說明。

  方 法:對比法、調查法等。

  主要問題:日文原版資料不足、缺乏權威書籍。

  解決方法:向指導教師請教,開放系圖書館,通過網絡查閱相關資料。

  課題研究起止時間和進度安排:

  課題研究時間: 20xx年11月30日—20xx年4月28日

  進度安排時間:

  論文選題 20xx年11月30日—20xx年12月8日

  撰寫開題報告 20xx年12月9日—20xx年12月30日

  論文開題報告會 20xx年1月13日

  搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日

  論文寫作 20xx年3月4日—20xx年4月2日

  提交初稿 20xx年4月7日

  修改論文 20xx年4月8日—20xx年4月27日

  提交論文 20xx年4月28日

  課題研究所需主要設備、儀器及藥品:

  計算機、打印機、復印機、網絡、電子閱覽室、圖書館等。

日語開題報告6

  摘要:日本語の外來語は16世紀中葉から日本に入って來て、今なお數百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外來語を導入したため、日本語には外來語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている

  日本語において外來語の影響について

  課題來源、選題依據和背景情況;課題研究目的、學術價值或實際應用價值

  日本語の外來語は16世紀中葉から日本に入って來て、今なお數百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外來語を導入したため、日本語には外來語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。今、日本語の中に外來語が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外來語が入って語彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社會、経済、文化、科學などにも積極的な影響を與えた。でも、外來語を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時に日本語學習者たちにも多くの悩みを生み出している。外來語の地位が上がったら、日本の和語がなくなることではないかと心配が出て來る。本論文で、外來語の由來、現狀、地位について研究して、外來語が日本語にどんな影響を與えるかを研究していきたい。

  國內外研究現狀、發展動態;查閱的主要文獻

  1.國內外研究現狀、発展動態

  日本語の中に外來語が重要な地位を占めている。日本ほど外來語の多い國はない。いろんな學者が外來語について研究した。たとえば、張彩虹代は《外來語的歴史元源及対日本語及日本文化的影響》で外來語の歴史が日本語の文字、カタカナ、平仮名に與える影響を論じた。張麗慶代は《外來語対未來日本語的影響》《日本語學習與研究》で外來語が日本語の発展に與える影響を論じた。

  研究內容

  1、學術構想與思路;主要研究內容及擬解決的關鍵問題(或技術)

  はじめに

  第一章:外來語の定義と由來。

  1.1 外來語の定義

  1.2 外來語の由來

  第二章:日本語の中での外來語。

  2.1 語彙の方面

  2.2 日本の文章の中に表れる外來語

  第三章:外來語が日本に與える影響。

  3.1 積極的な影響

  3.2 消極的な影響

  おわりに

  日本語は深く外來語の影響を受けて、今、外來語は日本に欠かせないの部分のなっている。外來語の研究は重要で、外來語が日本にどんな影響を與えるかを研究する。外來語は日本語に積極的な面と消極的な面の影響を與える。たとえば、積極的な面は外來語は日本の経済に大きな影響を與える。消極面は外來語を使う人が増えて、日本語を使う人は反面少なくなる。外來語の表現の使用、語彙、日本文章の中に表れる外來語について研究し、日本人の中で若い人が日本語より外來語をよく使う現狀を分析する。日本人は新鮮なものによく注意されている。それで日本人は外來語をよく使う。特に若者は外來語を使うのを流行だと思っている。それが、日本語の中で外來語が増えている原因の一つとなっている。

  2、擬采取的研究方法、技術路線、實施方案及可行性分析

  1.私は外來語に関する本を調べる。

  2.青島濱海學院の日本語科の先生に聞いたり、外來語に関する本を読んだり、インタネットから資料を集めたりする。

  3.日本語課の學生を対象に外來語の影響について調査する。

日語開題報告7

  1,現行研究和問題的提起

  1、 はじめに

  研究日本這個民族的審美特征的資料很多,但從和食器看日本民族的審美特征及成因且系統,具體,深入研究的資料很少。清華大學美術學院張夫也寫的《器以載美-- 日本日用器具的審美特征》一文中,作者以日本日用器具為切入點,從日本民族性出發剖析日本藝術的成因和特征。徐靜波的《試論日本飲食文化的諸特征》一文中,作者是通過日本飲食文化特征揭示日本人的審美意識。本文想通過和食器更加深入具體地分析日本民族的審美及其成因,達到從另一方面加深對和民族文化本質的了解,從借鑒其國家平衡傳統與現代問題的可取之處的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大學美術學院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視點から、日本蕓術の美意識を研究する。徐靜波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。

  2,研究意義

  2、研究の意義

  中國與日本自古有著千絲萬縷的聯系。通過對審美特征和文化本質的研究,剖析其國民性和價值觀,從而對異文化游較深的了解。更為重要的是希望通過本文為我國解決傳統與現代問題提供借鑒和參考。日中両國は、一衣帯水の間にある隣國である。美意識と文化の本質の研究を通じて、両國の國民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が國の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。

  3,研究方法

  歸類分析法 例證法分類分析法 例証法

  4,研究內容4、 研究內容

  4.1 要旨 4.1要旨

  本文以和食器為對象研究日本人的審美特征及其成因以達到加深對日本食文化及其民族的了解。具體而言,通過和食器的質材,形狀,顏色和季節的選用搭配中,研究和民族崇尚自然地情結;通過對和食器的色澤,質地以及其殘缺性美了解和民族與茶道花道相通的熱愛佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深層的值得我們學習的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具體的に言れば、和食器の材質、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが學ぶに値するものを求める。

  4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 審美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識

  4.3 はじめに 每個國家對食器都有所重視,但在日本最為明顯,他們一直追求在滿足使用者基本功能需求的同時,使和食器更具觀賞性和由此引發的深沉意義,形成了和民族食器文化及其審美特征,在此基礎上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの國でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。

  4.4 本論

  4.4.1 以自然和諧為美

  4.4.1.1崇尚自然地文化

  4.4.1.2食器的質材

  4.4.1.3食器的形狀

  4.4.1.4食器的顏色與季節

  4.4.2佗寂之美

  4.4.2.1什么是佗寂之美

  4.4.2.2餐器的色澤

  4.4.2.3餐器的質地

  4.4.2.4餐器的殘缺之美

  4.4.3 以兼以并蓄為美

  4.4.3.1國內與國外的有機吸收

  4.4.3.2傳統與現代的完美結合

  4.4 本論

  4.4.1 自然と調和した美しさ

  4.4.1.1自然を崇め文化

  4.4.1.2和食器の材質

  4.4.1.3和食器の形

  4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用

  4.4.2佗寂の美

  4.4.2.1佗寂の美ということ

  4.4.2.2食器の材質

  4.4.2.3食器の材質

  4.4.2.4食器の材質不完全美

  4.4.3併せ持った美しさ

  4.4.3.1國內と國外は有機的に結びつけ

  4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて

  4.5終

  通過對和食器的研究,我們明白和民族是崇尚自然并于生活中體現自然美的民族,是善于精雕細琢同時又能發掘殘缺之美內涵的民族,是具有很大包容性,善于借鑒吸收外來養與本民族文化有機結合形成自己的競爭力的民族,這一特點也是我們應該學習的地方。

  4.5結

  和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外來文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この點では私たちが勉強すべきなことである。

日語開題報告8

  一、研究現狀

  それぞれの民族がその言語を使う時に、獨特な民族特色や文化特徴を語彙に反映していることは語彙の民族文化特色である。言語と文化は極めて密接な関係がある。語彙の民族文化特色についての研究はその特定の文化歴史、風俗習慣、地理環境、心理特徴などを基にして、その両者を有機的に結びついていることである。

  中國では、初めてその民族文化特色を系統的に論じる(即ち中國語で「國俗語義」である)人は上海外國語學院の王德春先生である。

  國俗語義是語義民族性的一種表現,它反映使用該語言的國家的歷史文化和民情風俗,具有民族文化特色。也就是說,語義在反映概念的基礎上增添了附加的民族文化色彩,離開民族文化背景,難以準確理解詞語的含義。(王德春《國俗語義學和<漢語國俗詞典>》)

  80年代中期、王德春先生が先頭に立って國俗語義學を提唱した以來、我が國の學者たちはこの學科における大量の論文を発表し、『漢語國俗詞典』を出版し、且つ又これら理論的な成果を訳、教育など応用言語學の分野に生かしている。いうまでもなく、すでに著しい成果を収めた。

  日本は自然に恵まれた島國で、豊かな植物がある。古典文學、絵畫にも、植物の名稱が見られることはいうまでもない。私たち何度となく耳にし、口ずさんできた童謡にも、植物の名稱がよく見られている。更に、季節感ある年中行事にも、植物がことさら重要な役割を果たしている。これらについて、多くの研究成果がある。

  二、論文の意義、目的、重點、難點、獨創點、研究方法、執筆計畫

  意義と目的:各民族は歴史文化、地理環境、伝統風俗に大きな違いがあるので、その言語の表面的な意味が似ているけれども、文化の上ではそれな

  りの差異が存在している。一國の言語を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語を習う時に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、區域文化に跨る交際活動に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。

  重點と獨創點:本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物を例と

  して、中日両國の植物名稱にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。

  難點:百科事典など植物を紹介する本が多いが、文化をも含め論じる本が少ない。況してその中に典型的なものを選ばないといけない。だから、系統立てて説明することは簡単じゃないと思う。また、植物の文化意味はどれほど多いがわからないから、捜せるだけ捜さなければならない。

  研究方法:先行研究や資料に基づき、文學作品、童謡、祭りなどを分析して、植物名稱の含んだ意味を一つずつ探そうとする。そして、その裏にある中日両國文化の異同を論じているつもりである。

  執筆計畫:

  三、論文の説明

  (一)序論

  ここ數年來、中國では『國俗語義』という書籍は言語學界の新課題となり、國內外の學者たちに強い関心を引き起こしていた。「國俗語義」とは、語彙の概念的な意味において、歴史文化、風俗習慣、地理環境など民族的な色合いを持った語義を論じるものである。民族文化語義とも言われている。國俗語義は語義民族性の一つの表現で、その言語を使った民族の歴史文化と民情風俗を反映され、民族文化特色を持っているものである。

  言語は文化の一部分として、文化に広い影響や制約を受けられている。一國の言語を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語を習う時に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、區域文化に跨る交際活動に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。

  中日両國には悠久な文化伝統があり、また一衣帯水の隣國である。両國の言語に民族文化特色の同義性もあるし、相違性もある。本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物名を例として、中日両國の植物名稱にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。

  (二)本論

  〈一〉松

  1、中日同義性

  (1)節操の象徴

  (2)長壽の象徴

  (3)高位の象徴

  (4)愛のシンボル

  (5)目出度いの意味

  2、中日相違性

  (1)日本語で「松」と「待つ」は発音が同じで、それは掛詞といわれている (2)中國の古詩で松は「人材」のたとえ

  (3)客を迎え、見送る意味

  〈二〉柳

  1、中日同義性

  (1)春の象徴

  (2)細長くて、美しいものの象徴

  (3)惜別の意

  日本では柳の枝がしなやかでまた戻る意を表すので、昔から旅立つ人を見送る。

  中國では「柳」と「留」は発音が似ているので、送別の意味をあらわれ

  ている。

  (4)柔軟だが、強固な生命力を持っている

  中國語に「無心插柳柳成蔭」という言葉がある。

  日本には「柳に風と受け流す」とか、「柳に雪折れ無し」とかがある。 (5)人格のみやびやかな風姿

  (6)魔の除け

  2、中日相違性

  (1)秋の象徴

  柳散る:柳の葉が散り落ちることを、秋の訪れを知る感慨を込めていう

  語。

  (2)泥鰌のいる場所になり

  (3)「人生無常,物是人非」の喩え

  (4)靡くことの喩え

  中國の詩人は権威や権力を持つ人に依存する小人を風になびく柳と諷喩している。

  「亂條猶未變初黃,倚得東風勢便狂。解把飛花蒙日月,不知天地有清霜。」 (5)戀を語る場所になり

  「月上柳梢頭,人約黃昏后」

  (6)遊女、色事の象徴

日語開題報告9

  填寫開題報告是學位論文撰寫工作內容的重要環節之一,是畢業論文撰寫工作能否順利完成的前提和基礎,它是審核論文撰寫者研究水平、選題價值、完成預期成果可能性的重要依據。我們必須了解填寫開題報告的原則,掌握正確填寫的方法。

  對于畢業論文撰寫者來說,填寫開題報告是撰寫畢業論文的第一步,它是審核論文撰寫者研究水平、選題價值、完成預期成果可能性的重要依據,開題答辯能否順利通過主要看開題報告填寫質量的高低。現以紅河學院音樂學院的開題報告為例來闡述如何正確把握開題報告的填寫。它主要包括以下幾個方面。

  一、題目來源

  題目的來源主要是指題目從何得來,紅河學院本科生畢業論文(設計)給出四個題目來源,分別是教師科研、社會實踐、實驗教學、教育教學。現在的大學教師做科研的很多,很多學生也參與到教師的科研當中,承擔一定的科研任務。在研究過程中學生通過學習了解到與自己專業相關的一些問題,同時對一些問題產生了自己的一些想法和觀點,而又特別感興趣,那么學生可以在調查研究的基礎上撰寫論文,這就是從教師科研中產生的論文題目。

  社會實踐是大學生在校期間從事的社會活動,如采風、演出、排練、比賽、下鄉、社會調查等,在這些活動中會產生一些靈感、經驗、看法、感受。產生的這一切都可以通過整理形成論文,所以論文題目也可以從這些社會活動中產生。

  實驗教學對于音樂專業學生參與的機會比較少,我們參與比較多的是教育教學,如平時的專業技能小課、專業理論課、專業見習、專業實習等。作為音樂專業的學生,教育教學是我們撰寫畢業論文的理論基礎,是論文內容的主要來源,因為我們平時的學習實踐都與教育教學息息相關。

  二、題目類別

  紅河學院本科生畢業論文(設計)給出四個題目類別,分別是應用研究、理論研究、藝術設計、程序軟件開發。不同學科反映不同的客觀規律和知識體系,音樂論文作為表達音樂學科研究成果的文體,可以分為音樂學理論研究和音樂表演研究兩大類,應用研究和音樂表演研究比較接近,因為音樂表演研究具有很強的實踐性和應用性。音樂表演研究里面又包含部分理論性研究,但理論性研究所占成分較少,所以音樂表演研究應該屬于應用性研究,同樣音樂學理論研究也有一定的應用性的成分在里面,但理論成分大于應用成分,所以音樂學理論研究應屬于理論研究。藝術設計和軟件開發的音樂專業學生接觸比較少,這兩個題目類別屬于設計范疇,不屬于音樂論文的寫作范疇,這里我們就不作介紹。

  三、選題的目的和意義

  選題的目的和意義我們在第一章論文撰寫的目的和意義中已經作了部分介紹。大家可以作為參考,還要根據自己的寫作實際情況進行選題目的和意義的論述,也可以有自己獨有的選題目的和意義。

  由于畢業論文具有較高的學術價值,是檢驗學生知識的掌握程度和運用程度的相關情況,了解運用所學知識分析和解決問題的實際能力與水平。它對專業課程調整和平衡教學重點有著重要的指導意義。

  四、選題研究的現狀

  選題研究現狀主要指選題所屬學科專業研究所情況、水平、發展的趨勢。了解選題的研究現狀能使我們在研究時站在一個較高的起點,它是我們研究的基礎,是我們創新的前提。它主要包括國內外專家學者就該領域某些問論題進行分析研究的最新成果、碩士、博士科研成果、評定職稱論文等。我們在闡述選題研究現狀時應選擇最具學術水平的成果加以說明。因為學術水平較高的研究成果具有較高的科學性、真實性、新穎性和實用性。我們從中能了解到本學科最前沿的研究現狀和發展,能夠避免舊說重提,引用假學說的現象發生,從而提高我們研究的價值和意義。另外,我們要選擇與我們選題最相關的研究成果來闡述選題的研究現狀,不要選擇與我們選題不相關或聯系不大的內容來表述選題的研究現狀。另外,在表述選題研究現狀時要注意不要大量地照抄原文內容,要在通讀材料的基礎之上客觀、準確地綜述性地介紹,要能預見該論題的后期發展趨勢。

  五、論文(設計)主要內容(提綱)

  為了能讓開題答辯專家詳細了解自己的論文寫作內容,我們要把我們的提綱羅列到三級標題,如第四章提綱的構建范例,這樣每個標題下的知識點都很清楚,論文的提綱第四章以作詳細介紹。這里就不作過多論述。

  六、選題研究的主要問題、重點和難點

  選題研究的主要問題就是該課題的主要思想、觀點和內容。在這些內容中有些只需簡要地說明,但有些問題需要詳細地分析和闡述,這部分就是我們選題研究的重點部分,它是論文的主體部分,也是我們論述的重點。選題研究的難點可能有很多方面,可能學術上困難,也可能是時間、經濟和材料上的困難。研究的難點要如實地提出,另外還要說明難點解決的辦法,能不能解決,如果不能解決,那么這個選題就不合適,開題答辯就不會通過。所以,應充分估計可能遇見的問題、并事先考慮好解決問題的辦法。

  七、研究目標

  研究目標就是通過本課題的研究最后達到的研究程度,這需要在該課題所屬領域的研究的現狀的.基礎上對比加以闡述,說明我們在前人研究基礎之上有哪些提升或創新,如提出解決問題更科學、更全面的辦法,推進事物發展的新途徑、新方法等。

  八、研究方法、技術路線、可行性分析

  選題研究方法有很多,如實地調查法、材料對比研究法、討論法等,要說明自己撰寫論文所采用的研究方法。技術路線就是我們開展研究的科學步驟和順序,填寫時應認真地有邏輯性地羅列,可行性分析要根據我們的實際情況加以分析說明,如果采用材料對比研究法進行研究,我們可以搜集到我們所需要材料,要說明我們獲得材料的可能性,可以數字的形式說明該專業領域圖書館藏書數量,這些專業書籍可以保證論文撰寫需要,或者自己已經搜集到的資料的數量足以保證撰寫論文需求,如以上都不能保證,那么我們采取的研究方法就不可行。如果采用實地考查法進行研究,要說明考查的相關情況,如考查所需時間、經濟所需及承受能力等實際情況等。利用以上陳述來證明我們選擇研究方法的可行性。指導教師的科研能力和教學水平也是我們研究方法順利開展的保證。所以,可以對指導教師作必要的介紹。另外還要對自身所具備的科研條件加以闡述,說明自己選題前期準備和知識的積累及選該題目的主動性和意愿。

  九、研究的特色與創新

  研究的特色與創新主要是指自己研究的獨特之處,別具一格的研究特點。如分析問題的科學性、全面性,解決某一問題所采用的方法快捷性、簡單性,特色和創新往往是共同存在的,兩者可以綜合闡述。特色和創新的闡述不宜把論文諸多內容照搬過來,不要把不是特色的特色,不是創新的創新一股腦的加以排列。要提煉出那些是真正的特色和創新之處,進行概括性的簡單說明即可。

  十、進度安排及預期結果

  明確相關安排。它包括論文寫作的各項步驟與時間安排,因為我們論文寫作是有一定的時間限定,所以我們要合理的安排好論文寫作的先后順序,并制定出合理的計劃,要很好的預見論文寫作各項工作的所需時間。以保證畢業論文的順利完成。畢業寫作論文進度安排主要包括選題、搜集資料、整理資料、開題報告撰寫論文初稿、論文修改(標注好每次修改的內容和時間)、論文定稿、論文答辯幾個環節。要說明在這樣的時間安排下能否完成畢業論文的理由和條件。這樣我們才能按照預期的結果完成論文撰寫工作。

  十一、參考文獻

  學術研究不能閉門造車,學術研究成果的創新往往是建立在前人研究的基礎上獲取的,列出參考文獻是為了說明論文科學依據的真實性,表示論文作者嚴肅的科學的工作態度與嚴謹的治學風范,是對前人勞動成果的尊敬,這是論文撰寫者應有的學術道德,同時也是便于讀者查閱相關資料。所以我們必須認真對待。具體要求見紅河學院畢業論文(設計)規范。

  最后,開題報告應該撰寫多少字數,沒有統一的規定。但是,作為論文的總構想,文章里更多是以提綱的形式出現,因此字數上不宜過多,但是要把論文的研究目標、內容、如何研究、理論研究的可行性等主要問題說清楚。字數一般在1000―1500字,不超過1500即可。

日語開題報告10

  一、選題的背景和意義:

  大自然是無情的,自然災害是每個國家都無法避免的。日本是個多地震的國家,

  但是日本每次都能在震后迅速恢復,并且站起來。就拿剛剛發生的日本大地震來說,日本那么小的一個國家,本來應該是經不起那樣嚴重的地震的,就算是恢復也應該需要很長時間的。

  但是,日本卻以頑強的生命力生存下來了。其中有很多值得我們去學習的地方。如果,我們能夠將日本的這種精神以及防災的方法學習到,那么我們國家在防災減災這一塊也會有很大的進步。我們不只要學習日本的這種對抗自然災害的方法也要學習日本人在自然災害面前那種臨危不懼,依舊保持原有秩序的精神。

  既然自然災害是無法避免的,那么,我們就要努力在自然災害之后迅速崛起。因此,學習那些有效的防災減災的措施是相當有必要的。

  二、課題研究的主要內容:

  日本是如何對受災人員進行救援的,又是如何安排受災人員的受災人員所必須

  的物資又是如何第一時間運到安全地帶的地震中人們做了哪些事情,如何有序的進行撤離以把傷害降到最低的災后,日本采取了哪些措施進行災后重建。以及哪些措施進行預防。對失去了家園的人們是如何進行安置的我們可以從日本大地震中學到哪些東西。包括日本國民的面對地震臨危不亂的精神,在地震面前依舊井然有序的素質,以及日本在災后所采取的種種措施。反觀我們本身防災系統存在哪些不足之處,只有學習了別的國家的長處,我們自身才能得到發展。

  三、主要研究(設計)方法論述:

  本文將采用文獻本文將采用文獻研究、理論邏輯分析、實證分析三種方法。理論邏輯分析、實證分析三種方法。

  1.文獻研究:先對己有的關于日本大地震的一些資料進行學習和閱讀。歸納整理日本大地震中政府以及救災人員和人民群眾做了哪些事情。

  2.理論邏輯分析:日本所做的這些事情使得日本在災后迅速恢復,我們需要借鑒他們的一些做法,從而健全我們自身的防災減災體系。

  3實證分析:

  分析日本防災減災所處的背景。

  分析日本防災減災的特點及可以借鑒之處。

  提出我國該如何借鑒日本的這些方法,以及學習日本人的精神。

  四、設計(論文)進度安排:

  時間(迄止日期) 工作內容

  20xx年10月10~28日確定畢業設計學生名單;確定指導教師及其所負責指導的學生名單

  20xx年11月10~20日指導教師制定畢業設計指導計劃,明確與學生的聯系和指導方式

  20xx年12月1~18日結合頂崗實習崗位,搜集相關論文資料,確定畢業論文選題,并提交審核

  20xx年12月19~30日校內指導教師下達畢業設計任務書,指導學生填寫開題報告

  20xx年1月5~15日學生完成開題報告

  20xx年1月16~3月10日校內指導教師指導學生撰寫畢業論文,提交初稿;學生畢業論文進行中期檢查

  20xx年3月11~30日校內指導教師指導學生撰寫畢業論文,評閱、修改二稿;

  20xx年4月1~30日校內指導教師指導學生撰寫畢業論文,評閱、修改三稿;

  20xx年5月1~16日校內指導教師指導學生撰寫畢業論文,評閱、修改、定稿;學生提交畢業論文報告以及成果材料;

  20xx年5月25~6月9日答辯準備,9日論文答辯

  20xx年6月12日前成績評定

  20xx年6月20日前形成本屆畢業設計工作總結、畢業設計所有資料(含子文檔)歸檔保存。

  五、指導教師意見:

  日本是個地震多發的國家,在防災減災方面有豐富的經驗,日本人在大震災面前所表現出的互助精神和有序的行為讓我們感動,本論文深入挖掘應對震災的措施,為我們提供參考。查閱資料豐富,研究方法恰當,結構安排合理,同意開題。

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